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フランス映画

今日ですね休日だったので、PARISという映画を観たんですよ。

 

余命宣告された主人公から観るパリの様々な人々というテーマで。

 

アメリ!とかもそうですがフランスの映画のね

シリアスでノスタルジックで哀愁漂う感じがたまらなく恋しくなる時があるんですよ。

普段ならぜーーーったい観たくないのに(笑)

 

 

同じくパリを題材にした映画でもパリの恋人とかはアメリカの制作だから明るいテイストになるのに、何故こうもフランス映画はノスタルジックなんでしょうか。

 

 

 

特に酷い天気の日は観たくなるんです。

 

 

 

 

パリってね

華やかで鮮やかな都市というイメージが多いかもしれませんが俺の中で一言で言うならグレー。

 

前回行った時が冬だったからかな?

 

どんよりとしていて

気怠くて

ノスタルジック

 

そんなイメージです。

ちなみにネガティブな捉え方をしている訳ではなく

パリは大好きな街です^ ^

 

 

 

同じフランスでもアルザス地方のコルマールはキュート

チェコも暖かくて色彩豊か

ニューヨークはとにかく自由を感じられる場所

 

 

 

パリはね

別格の味がありますね。

 

雨の日は何故かシャンソン聞いてあてもなく一人でドライブしたくなるんです。

 

大人になってから雨の日の楽しみ方も増えました。

最近は酷い天気の日も割と好きです。

 

 

あーー、早くパリ行きたいなーーーー!

 

 

でもその前に仕事仕事!笑

 

1月はちょっとスロースタートしてしまったんで、2月は頑張るぞーーっ!

 

 

あ、フランス語勉強しよ。

 

 

Catch you later!

 

 

 

 

 

 

 

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