売掛問題に関して
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ローランドビューティラウンジ
2019.7.10今日は、先月ローランドビューティラウンジが売上目標を達成したという事で食事会に。
ホストクラブと違って、毎日現場に行けるわけではないが
店舗に足を運ぶととても嬉しそうに近況報告をしてくれるから俺まで嬉しくなる。
店長中心に
プロ意識を持って仕事に取り組んでくれているので、俺としても安心だ。なんせ、俺の名前を掲げた店名だからこそ(他の事業名はTHEを入れる事が多いので)恥ずかしい営業は出来ない。
そんな心配を吹き飛ばすほど
みんなよくやってくれている。
勿論、細かい部分はまだまだだが
キャッシャーを常に綺麗にする事、コンセントの配線がなるべく見えないように照明を配置し直す事
と伝えると
すぐに改善して、抜き打ちで店舗に行ってもそれが徹底されている事びっくりした事がある。
俺の経営しているホストクラブの従業員はバックヤードを綺麗にしろと何千回言っても聞かないのに(笑)
また新鮮なのが
女性スタッフがいる事。
秘書やマネージャーは女性スタッフとして存在するが
直属の従業員というよりアシスタントという立ち位置に近い。
だからこそ
なんか妙に新鮮だ。
ホストとして働いてきた経験が長いので、男の子達を扱う事は慣れに慣れているが
女性となると別だ。
◯◯ちゃんそいえば彼氏いないんだっけー?
みたいな他愛もない話を振ったあと
え、あれ?これセクハラなんだっけ?
と思い直す事も(笑)
まー、実際そんな事関係なしに
恋愛アドバイスしたり、モテる女になるためのコツとか
彼氏出来たらダメ男じゃないか見極めてあげるねー
なんて話してるんだけどね。
勿論女性社員へのリスペクトは大前提な上で
あんまり堅苦しくしてもつまらないと思うから
付かず離れずのいい距離感で接する事を
男性社員より気にしている。
これもまあ経営者として
これから勉強していけたらと思う。
男性スタッフに対しては
上司であり、いい兄貴でいられたらなと。
仕事の相談は勿論
悩み相談を聞くのも結構好きだったりする。
食事会のあと、スタッフ全員を車で家まで送り届けたのだが
最後は20歳の男性スタッフと2人。
川越まで送っていった。
その中で
彼の彼女さんの話や
学生時代の話、家族との話や
生まれ故郷である外国の話などを聞かせてくれた。
みんな色々な思いや、バックグラウンドがあるんだなぁと
しみじみ感じたし
知らなかった魅力にも気付けた。
人となりを聞くと
情が湧いてきて
余計にうちで頑張って働いてくれている事をありがたく思えてくる。
そういう気持ちになれるのが
経営者の楽しみの1つなのかな?
川越クソ遠かったけど、なんかそんな事に気付かされた。
あれーー
何書きたいか全然分からないね!
とりあえずみんないつも頑張ってくれてありがとう!
サロンは少し忙しくなってきて人が足りなくなってきたから
新たにスタッフを募集し始めました!
ローランドと働いてみたい!と思ったら
050-2018-2514
まで。
寝よーっと!
Catch you later!