売掛問題に関して
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執筆
2018.10.21角川書店の本社ビルにて執筆してました。
みんなが元気ない時とかに読んで元気が出る作品にできたらいいなぁ。
言葉ってそれそのものが作品だからね!
句読点一個あるかないかで受け手の感じ方も違うし。
世間でローランド名言と言われている言葉は
自分にとっての作品みたいなものです。
とっさに出て来る事も多いけど
こんな気持ちを上手く伝えるにはどうしたらいいかなぁ?ってずーっと考え、ある時ふとドライブ中に浮かぶ時もあります。
そんな時はすぐに車を停めて忘れないよーにメモしたり。
言葉を扱う仕事だけに
言葉というツールを俺はとても大事にしています。
文体は固い感じよりも
みんなが共感してくれるように、少し砕けた感じに書き進めてます。
こうやって本が書けるのも
色々な人の協力あっての事なのだけども
1番はしっかりと読み書きを勉強してきたからだと思います。
昔から作文を書くのが好きだったし
国語の授業は誰よりも楽しみだった。
大人になって、ちゃんと勉強してきて良かったなぁと思う事も多いです。
そういう感覚を是非みんなにも味わってほしい!
勉強しててよかったなーと本当に思える瞬間を感じで欲しい!
という気持ちから
今回の書籍に関して得られる利益の全てをカンボジアで学校を設立するために募金しようと思います。
なぜカンボジアかと言うと
単純な話なのですが、以前カンボジアに行った時、iPhoneの充電が無くてめちゃくちゃ困っていた時にどこか充電できる所はあるか?と聞くとそのカンボジア人が持っている持ち運び用の充電器を貸してくれたんですよ。
困った時はお互い様じゃないか!と。
その時のささやかな恩返しです。
コーヒー飲み終わったら
また名言の解説の続き書こーっと!
Catch you later!