2023.11.18
売掛問題に関して
とある人に言われた言葉だ。
貴方はとても素敵な日本語を使うと。
上手い訳ではないが、情景や感情が浮かんでくる素敵な文を書く人だと言ってもらえた。素直に嬉しいことだ。
確かに
自分が執筆した本を読むと
稚拙な表現が多いし、どちらかというと洗練された文というよりはフランクな文体だ。
だがしかし、それが自分の味だったりする。
本やブログの字はどれも機械的で統一された文字なはずなのに
何故か読むとその人の個性や色は出る。
改行のスペースの取り方や、句読点の位置。
リズムなどで、書いた人間の色が出る。
そんな自分の色を素敵と思って頂けたとしたら
こんなに嬉しい事はない。
言葉を武器に生きている人間としては最高の褒め言葉だ。
これからも
素敵と思ってもらえる言葉を使えるように勉強をしよう。
Catch you later!