遂に契約してきました。

ロールスロイス！

昔ねー、ベッカムがロールスロイス乗っててて

なんとなーく(その時は買えるなんて思わなかったし)待ち受け画面にしてた事があってね！

確か、白のファントムだったかなー？

そんなロールスロイスを買えるなんて、ちょっと感慨深いです。

あんまり実感ないけどね！

実際納車して、アクセル踏んだ時に沸くものなのかなぁ？

ロールスロイスの魅力について語っていいかな？

いいよね？だって俺のブログだし！

長かったら飛ばしてください(笑)

まずね、俺の好きな言葉である「別格」

この言葉が最もしっくりくる車がロールスロイス。

フェラーリやランボルギーニ、ひいてはブガッティなど

おそらく車種によってはロールスロイスより高額な車もあると思います。

だけど！！

だけどね！

ロールスロイスほど優雅で上品でエレガントな車って世の中に無いと思う！

◯◯界のロールスロイス

なんていうフレーズがあるように

もはや、ロールスロイスという存在自体が最高級という意味でもあるわけで。

それから

こんなハイブリッド万歳電気自動車万歳の時代にV12のエンジンに乗るという贅沢さ。

いくらフェラーリでも

V12以外はフェラーリと認めない！！！

というV12信者でもあるので(笑)

クォーツの時計や電波時計にあらゆるスペックで劣るけども

最高級の機械式時計にロマンを感じるように

V12エンジンもまた利便性という概念を超越した男のロマンなんです。

英国車らしいエレガントなインテリア

魔法の絨毯に乗っているとも評されるその乗り心地

枚挙に暇がありませんが、また何かのインタビューかなんかで魅力を語りますわ。

ロールスロイスから降りても、恥ずかしくないぐらい一流の男になれるよう頑張ります(*´∀｀)

もう恥ずかしくないけど(笑)

Catch you later!